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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
By 山田 真哉

評判どおり、わかりやすくも実感に基づいた平易な文章なので、会計素人の自分の目線で「ふむふむ」と読める。
この人のほかの会計本も読みたくなった。
ということで、入門書としては完璧な一冊。
(値段も安いし。新書の本領発揮といったところか)

以下、印象に残った言葉のメモ。
・「教科書は、魅力的であってもらいたい。魅力的になるのは、知識と学問のもっとも明朗で近づきやすい面を出して見せるときに限るのだ」(P7 ゲーテの言葉)
・「「同じくらいの価値があるモノ(現金や商品・サービス)同士を交換する」というあたりまえの原則を無視すると、商売はうまくいかない」(P52)
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プロ論。

プロ論。
プロ論。
By B-ing編集部

短いインタビューがたくさん載っている本。
意図的なのか結果なのか、どの人も言っていることはかなり似通っている。
「組織に頼らず、自分を頼れるように1つのものを信じて磨け」というところだろうか。
就職活動生にちょうどいい本。今の自分にはもうちょっと古い感じかな。

印象に残った言葉のメモ。
・「(ベンチャーは)大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。これが、本当のビジネスモデルなんだ。」(P36 BY堀紘一)
・「ジャーナリズムは、人の命を守り、権利を守るためにこそ存在していると思うのです。」(P76 BY小谷真生子)

科学の最前線で研究者は何を見ているのか

科学の最前線で研究者は何を見ているのか
科学の最前線で研究者は何を見ているのか
By 瀬名 秀明

タイトルで期待させるほどの答えは書かれていないが、最先端の研究をしている人の言葉には含蓄がある。
印象に残った言葉をメモ。

・「先端に目を向けるが故に感じる閉塞感や困難さ」(P4)
・「『面白い』と思った瞬間に私たちはすでに学んでいる。(中略)『面白い』というキモチは必ず次のステップを生み出す」(P5)
・「水の水利共同体は個々人の欲望をコントロールし、利他の精神を養う上で大きな役割を果たした」(P86)
・「本当の意味がわかるということは、自らの体験と結び付けなければならない」(P108)
・「感動するというのは感情移入があるからだと思います」(P104)
・「自分が環境に適応するのが最も基本で、次が環境を自分に都合がよいように変えていく。(中略)その次が学習能力。(中略)さらに、その上が道具を作るというレベル。道具を作るのは、そこにプランニング、つまり未来予測が入る。作る時点では何の役にも立っていないけれど、将来それで何かしようと思うから作るんです。その上というと、未来予測について仲間と情報をシェアリングする能力」(P182)
・「光は外界との相互作用が極めて弱いので、いったん作った量子状態を壊さずに保ちやすい」(P256)
・「宇宙に行くのは難しい。(中略)となったとき、私たちはイマジネーションの力で宇宙に行くんだと思います」(P296)
・「人間は新しい技術の開発によって世界に対する新しいアプローチの仕方を獲得し、それが非常に新しい世界観みたいなものを作り出して、さらに科学を進歩させていく」(P355)
・「21世紀にはシミュレーション技術を使える研究者が活躍する時代になりそう」(P356)
・「地球シミュレータの登場以降は、複雑なシステムを丸ごと扱うシミュレーションでなければいけない。まさに新しい文化なんです」(P357)
・「シミュレーションという言葉より未来設計という言葉の方が、この新しいサイエンスにはふさわしいのかもしれません」(P360)
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