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オンラインメディアの生きる道

最近知り合った編集者の方と話していて、
頭の整理がついたのでメモ。

ネットの物書き業界は市場の拡大が今後も見込めるわけですが、
一方でブログを初めとしたお手軽CMSの普及で参入障壁は
どんどん低くなっているわけで、
競争もこれまでのどのメディア業界よりも激しいわけです。

それに比べて、雑誌の場合はこれから市場の拡大は見込めないけれども、
印刷代や輸送費を考えるとコストが高い=参入障壁が高いので、
一定需要をマスメディアが取れる可能性がかなり高い。
(フリーペーパーもありますが、損益分岐を考えると一部の業界に限られると思われ。)

と考えると、この2つは同じ活字メディアでもビジネスモデルが全然違うわけです。

ネットの場合はやっぱりテクノロジーに力を入れて
根本的にコストをかけない方法に行かないと
成り立たないだろうなぁというのが最近の私の結論。

で、それだけの技術開発力をメディア企業が持てるのか?
というのが一番の悩みだったりします。
(資金的な問題と、経営陣の意識の問題として)

で、じゃぁ技術開発力のあるネット企業が、
文章の書ける人間を自社の人間として求めているか?というと、
現時点でそんなこともない。
多分物書きまわりの技術革新があと2-3年は少なくとも続くので、
その期間はあまりネット企業にいる物書きは日の目を見ないだろうというのが私の予測。

で、物書きとして生きていきたい私は、
どこにいて、どう生きるのがよりHAPPYなんだろう?と。

まぁ、多分結論はあんまり会社に依存しすぎないってことなんだろうとは思います。
それはどこにいても変わらない物書きの鉄則だろうし。
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